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保育士の求人・転職・キャリアどうする?

現役の保育士が、保育士の転職やキャリアについて考えてみました。今まであまり考えたことないな、という方も、カフェにいる気分で気楽にご覧ください。

カテゴリー「保育士 転職 失敗」の記事一覧
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保育士の求人・転職に失敗しないためには【その1】

保育士として転職活動を始めたら、失敗しない転職をしたい!と思いますよね。
でも、きちんとした自分のビジョンというものを持っておかないと、こんなことなら、転職するんじゃなかった・・・。

なんて事にもなります。

そこで今回は、売り手市場の保育士であっても決して失敗しない転職先を見抜くポイントをご紹介しましょう!


保育士の転職ではこんなことに注意しよう!

もう、我慢できない!今よりもっともっといい職場で働いてやる!!

と意気込んで転職活動を始めたのはいいものの、よくよく見ていると、同じような境遇のモノや、極端に待遇のいい求人も見えてきますね。
こういったとき、あなたは何を基準に求人を比べますか?

保育士の転職で、実際にあった転職の例と言えば

・求人情報と業務内容にずれがある
・よくよく聞くと地域からも評判の良くない保育園だった
・保護者のクレーム対応ばかり

などです。
こういった職場関係のストレスと言うのは、なかなか解消しにくいですよね。

こんな転職をして新たなストレスをため込まないためにも、転職する時に気をつけるべきポイントがあるんですよ。


ポイント① 「勝手なイメージを持ってませんか?」

まず、皆さんすると思いますが、転職活動の入り口はまず求人情報を見るということです。
ここで求人情報を見て、自分の希望に一番近い求人を探していくんですね。

この時、求人情報には保育施設側にとって不利になる情報はあまり書いていません。
いいことだけを書いているので、この保育施設がとてもいい施設に見えてしまうんですね。

新しく綺麗な園舎で勤務、と書かれていれば、新築の保育施設だと思いますよね?
しかし、実際働いてみると、綺麗な園舎を保つために、掃除時間の割合が多い!ということもあります。

良い面の裏側には、もしかしたらあまり良くないことが多いのかもしれない、ということを考えながら求人情報を見るのが必要です。


ポイント② 「実際の雰囲気を確認しよう!」

求人情報で見えてくる保育施設の像と言うのは、なかなか実物とは違います。
そこで、実際に働いている保育士さんや職員がどんな雰囲気なのか?というのを確認する必要があります。

また同時に保育施設の保育方針や理念の確認も必要ですね。
ここであなたの理想の保育とズレがないかを確認しましょう。

実際の労働環境については求人情報では、決して分かりません。
口コミサイトを利用したり、実際に保育園見学などにいくのも必要です。


ポイント③ 「月給の額は手取りではない」

転職する理由を考えた時、今の保育園より向上したいと考えるはずです。
それは待遇も、環境も、月給も入っていますよね。

そこで求人情報を見てみると、月給には20万円からとなっていたりします。
今よりいいお給料をもらえる!と飛びつくのは危険です。

ここに書かれているのは「額面」での金額であり、税金や諸経費を引かれた後の「手取り」の金額ではないのです。
20万円貰えるから!と転職して、結局手取りは同じぐらいだった・・・というケースもあるのです。

また、もうひとつ給料のところで注意が必要なのは、賞与の額です。
採算が出なければ賞与は支払われません。

なので、必ずその金額が貰えるとは限らないのです。
これは賞与の欄が特に関係してきます。

「賞与4.5カ月!」なんて書いていても、前年の成績であなたが転職してから経営が上手く行かなければ、賞与の額は減るでしょう。


他業種に移りたいという保育士はどうすればいいの?
目線を変えて、単純に好条件好待遇を得たいという事であれば、看護師などの福祉系他業種を考えてみるのも良いです。なぜなら、

【参考サイト】
看護師・介護福祉士・保育士など資格過程、基礎を共通化
http://blog.goo.ne.jp/newnonasi8523/e/abf0d277f3d077b2b6a531fe886e7be9

というように、福祉系のお仕事の資格領域を統一しようという動きもあるため、
今後は業種をまたいで転職できる可能性が出てくるためです。
今のうちに、

【参考サイト】
>>>【看護師☆求人ひろば】看護師の転職は求人募集の情報力
>>>マイナビ看護師

といったサイトで求人相場を確認して、
『方向転換!』
に向けて資格準備を整えてみてください。
ちょっと古いですがw『職業選択の自由~♪あはは~♪』です。


まとめ
いかがでしたか?
保育士が転職を考えた時に、気をつけたいポイントはまだまだたくさん。
視野を広げて、損しない転職を成功させましょう!
次回は続きのポイント3つをご紹介いたします。
PR

保育士の求人・転職で失敗しないためには【その2】

前回は、転職で失敗しないために気をつけたいポイントとして、3つご紹介しました。
まだまだ、気をつけたいポイントがあるんです。
今日は、のこりの3つについてご紹介いたします。



ポイント④ 「正社員登用制度の実績は?」

最初はどんな保育施設か分からないから・・・と臨時職員や契約職員として雇用契約を結んだとします。
将来的に、契約更新してくれるのか不安ですよね。

そこで、契約職員とかであっても、「正規職員登用あり」と求人情報にのっていたとします。
長く務めるのなら正規職員になりたいと皆が思うもの。

そこでこの求人に飛びついて良いのでしょうか?

実はもう少し考えた方がいいのです。
なぜかというと、実際に登用制度はあっても、本当に登用された人がいるとは限らないからです。

実際、どのくらいの割合で正規職員に登用されているのか、面接できちんと聞くようにしましょう。


ポイント⑤ 「残業なし!はなしじゃない!!」

保育士として働いたことがある人なら分かると思いますが、保育と言う職業は時間内だけではとてもこなしきれない仕事です。
しかし求人情報を見てみると、残業なし!と記載されている保育施設が増えてきています。

これをこのまま鵜呑みにするのは危険です。

残業はしなくていいかもしれませんが、代わりに「持ち帰りの仕事」や「休日出勤」をしなくてはいけない、というパターンもあるのです。
確かに、残業はありませんが、あなたのプライベートが削られることに変わりはありません。

また、あなたの勤務形態は「時間通りに帰って大丈夫ですよ。」と言われても、現場で働いてみると帰りにくい雰囲気、というのもあります。
他の保育士さんが忙しそうに仕事をしている中、あなた1人だけ帰ると言うのは、難しいですね。

保育士という職業を選ぶのなら、少しは残業があると考えた方がいいでしょう。


ポイント⑥ 「自分の目で確かめること!」

保育施設の面接に行く時、きっと採用担当者や園長先生と話をします。
どんなに雰囲気のいい人だったとしても、実際にあなたと共に働くのは他の保育士さんたちです。

園長先生といつも一緒に働く人はそんなにいませんよね。

そこで、実際の現場で働いている保育士さんがどんな雰囲気で働いているのか?というのはあなたが自分の目で見なくては分かりません。
面接に行った時に、保育施設全体の見学をさせてもらいましょう。

そこで

・笑顔で職員が働いているか?
・廊下などですれ違った時、挨拶を交わしてくれるか?

と言ったところを見ておきましょう。
この二つがない保育施設と言うのは「働きにくい職場」であることが多いですよ。


失敗しない転職先を見つけてください

転職を繰り返すことは、決してあなたにとってプラスではありません。
転職の回数と言うのは少なければ少ない方がいいのです。

是非、保育士の求人を見極めて、あなたが一番働きやすい職場を見つけてくださいね。
  

プロフィール

HN:
カフェ大好き保育士
性別:
女性
職業:
保育士
自己紹介:
保育士として働いています。休みの日のカフェめぐりが趣味。
何度か転職をして、ようやく「これだ!」と思うノウハウが身についてきたので、今までの失敗談もご紹介しつつ、保育士の転職やキャリアについて考えてみようと思います。

P R

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