

新しいものがどんどん生まれる世の中ですが、古くなっても変わらない良さ、あたたかさを感じるものもたくさんあります。
長年、コーヒー焙煎一筋に生きてきた焙煎職人のこだわり、そしてその思いを受け継ぐ次の世代。
スタイルを変えない豆と、おいしく身体によいアルカリ還元水を使った、苦味・甘味・香味のバランスを考え抜いたコーヒーに、心をこめて焼いたケーキがカフェ・ニュー・クラシックのメニュー。おひとり様でも気軽に利用していただける、20席の小さなやすらぎ空間に、季節の草花を生けて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

4年半の修行を経て、2004年2月にCAFE NEW CLASSIC(カフェ・ニュー・クラシック)をオープンいたしました。
人と人とがいい距離感でコミュニケーションを楽しめる空間、そしてまた読書をしたり、自分自身とも語らいあえる場所でありたい。日常生活のアクセントとしてカフェをご利用いただければ幸いです。

喫茶店経営を経て、豆の焙煎に専念し始めてから20年余りになりますが、コーヒーに携わってきた時間は、自らが覚えていられないほどの年月となりました。何事も極めようとすれば、いつまでも好きで続けることが大切。コーヒーもおいしく煎れれるようになっても、もっとおいしくできるはず。その情熱を大切に持ち続けて、今日もまたコーヒーを楽しんでいます。

子どもの頃からお菓子作りが大好きで、色んなケーキを焼いていました。でも、お菓子が好きだから作りたいと思う気持ちと、仕事としてお菓子を作るのとはちょっと違う気がしています。食べる方の心を想像し、大切にしながら、無駄を出さないケーキ作りを。「ホールごと食べれそう!」というお客様の声にびっくりしながら、「あ、作って良かったな」と笑顔をもらっています。